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産毛脱毛はどれが一番おすすめ?【サロン・医療脱毛・家庭用脱毛器】

産毛を脱毛するのに、サロン、医療脱毛、家庭用脱毛器のどれが一番最適でしょうか。

この記事では

 

・サロン、医療、家庭用で効果的に産毛脱毛できるのはどれか知りたい

・効率よく早く産毛脱毛をしたい

 

こんな方に向けて、産毛脱毛はサロン・医療脱毛・家庭用脱毛器でどれが一番効果的か、産毛脱毛は平均何回かかるか、効果的に産毛脱毛をするコツについて解説します。

 

産毛脱毛はサロン・医療脱毛・家庭用脱毛器でどれが一番効果的?

 

産毛に効果があるなしは、脱毛方式の種類によって決まります。

 

脱毛方式は大きくわけて5種類あり、サロン、医療脱毛、家庭用脱毛器それぞれがどれを採用しているかによるため、実はこの3つでは効果をわけることはできないのです。

 

産毛に効果がある脱毛方式は蓄熱式(ハイパースキン式・SHR式)で、逆に産毛に効果を望めないのが熱破壊式(レーザー式・IPL式・SSC式)です。

 

熱破壊式(レーザー式・IPL式・SSC式)で産毛が抜けない理由

 

熱破壊式は高出力の熱を太い毛に反応させ、毛頭部や皮脂腺開口部を破壊する方式です

産毛のような細い毛には熱が伝わりにくいため、産毛脱毛が難しいのです。

 

これらの脱毛方式は

・レベル調整がある

・冷却が必要

・冷却しながら脱毛する

特徴があります。

蓄熱式(ハイパースキン式・SHR式)が産毛に効果がある理由

蓄熱式は、低出力の熱を毛根にある発毛因子やバルジ領域に届けて破壊していく方式です。毛が生える前の発毛因子やバルジ領域にアプローチするため、毛の太さによらず、産毛が脱毛できます。

 

家庭用脱毛器はどんな方式を採用してる?

 

家庭用脱毛器はIPL式やSSC式のものが多く、産毛を脱毛したい人には向きません。

 

主な家庭用脱毛器比較

 

・ミュゼSSCエピフォトスキンケアプロ:SSC式

・脱毛ラボホームエディション:IPL式

・ケノン:IPL式

・ブラウンシルクエキスパート:IPL式

・ヤーマンレイボーテ:IPL式

・LAVIE:IPL式

 

ハイパースキン式・SHR式の家庭用脱毛器ってあるの?

 

残念ながらハイパースキン式やSHR式の家庭用脱毛器はありません。

 

産毛脱毛は平均何回かかる

 

ハイパースキン式では、個人差がありますが、産毛が薄くなってきた、自己処理をしなくていいようになったと感じるまでは平均3回~5回程度です。

 

完全に完了するまでは8回~10回ほど照射する必要があります。

毛は生えては抜けを繰り返しています。

これを毛周期といい、脱毛完了まではこの毛周期分照射する必要があるのです。

 

効果的に産毛脱毛をするコツ

 

1ヶ月に2回や3回など、詰めて通えば、効果的にかつ迅速に産毛脱毛をすることができます。

照射する期間を短くすれば、発毛因子やバルジ領域に早くアプローチできるため、効果が早くなるのです。

逆に照射する期間が空けば空くほど、効果を実感しにくくなります。

 

まとめ

 

産毛脱毛は

 

・毛穴が目立ちにくくなる

・ニキビや吹き出物ができにくくなり肌が綺麗になる

・化粧のりがよくなる

・「肌がきれい」「垢ぬけた」「清潔感がある」印象を与えられる

・自分で処理しなくてよくなる

 

などメリットしかありません。

 

ハイパースキン式やSHR式を採用しているサロンやクリニックで効果的に産毛脱毛してください。

 

福岡の脱毛工房36.cでは、ハイパースキン式を使って産毛をセルフ脱毛できます。

一度ハイパースキン式を試してみたい、産毛脱毛を体験したい方は、まずは無料カウンセリングをご利用ください。

 

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