クリニックなら安心してキッズ脱毛ができるはず!
そう思っていませんか?
すべてのクリニックが火傷の心配なく効果があって、安全に脱毛できるとは限りません。
キッズ脱毛やクリニック選びに失敗しないために、キッズ脱毛とはどんなものかを知ることが大切です。
この記事では
・クリニックでキッズ脱毛を考えている
・医師がいるなら安全にキッズ脱毛ができると思っている
・安くキッズ脱毛ができるクリニックを探している
こんな方に向けて、クリニックでキッズ脱毛をするメリットとデメリット、クリニックの選び方について解説します。
クリニックでキッズ脱毛をするメリット・デメリット
メリット
火傷や皮膚トラブルが起こった時処置が早い
火傷などの皮膚トラブルがあった時、迅速に対応ができます。
ただ、医師や看護師がいるといっても、火傷や皮膚トラブルを絶対起こさないわけではありません。
火傷や皮膚トラブルが起きれば、痛みを伴い、その後跡が残る可能性もあります。
デメリット
価格が高い
クリニックでの脱毛は人件費が高く自由診療のため、価格が高くなります。
火傷のリスクがある
温度(熱エネルギー)が高い熱破壊式脱毛器を使用している場合は火傷や皮膚トラブルのリスクがあります。
クリニックだから安心と思わず、脱毛方式を確認することが大切です。
失敗しないキッズ脱毛クリニックの選び方
脱毛可能年齢を確認する
5歳からできる場合もあれば、10歳からでないとできない場合もあり、クリニックによりバラつきがあります。
必ず何歳から脱毛できるのかをしっかり確認しましょう。
脱毛方式を確認する
脱毛方式は大きく分けて、熱破壊式と蓄熱式があります。
熱破壊式は温度が高く、太い毛の脱毛に向いており、蓄熱式は温度が低く、太い毛から産毛まで脱毛できるのが特徴です。
子供の皮膚は柔らかくて薄く、毛は細く柔らかいので、安全面と効果の面で蓄熱式がおすすめです。
クリニックによっては熱破壊式を使っていることがあります。
キッズ脱毛に使われる熱破壊式は、冷却しながら照射する特徴があります。
いくら冷却しながら照射するから安全と言っても、照射温度が高いことに変わりなく、とても危険です。
キッズ脱毛は、肌を守りつつ、脱毛することが大切です。
大切なお子様の肌を守るために、肌に優しい蓄熱式脱毛器を使っているクリニックを選びましょう。
金額を確認する
最初は腕と脚だけでいいと思って契約しても、他のいろんなところのムダ毛が気になり、追加でコース契約をすることもあります。
初回以降の金額、部位を追加しても通えるような金額であるかどうかも確認しておく必要があります。
キッズ脱毛で使われる蓄熱式脱毛器は、実はエステサロンでも扱っていることがある
蓄熱式脱毛器はエステサロンでも扱っています。
レーザー式以外はエステサロンでも使用可能です。
なので、クリニックで使っている脱毛器とエステサロンが使っているものが、実は同じということがよくあるのです。
蓄熱式脱毛器・ハイパースキンカレンを使った価格比較
ワキ 1回 | ひざ下 1回 | |
ももち浜クリニック | 6,600円 | 18,000円 |
カレン(エステサロン) | 3,080円 | 6,160円 |
同じ脱毛方式であれば効果は変わりませんので、もし費用を抑えたいのであれば、価格が安いエステサロンを選ぶことをおすすめします。
キッズ脱毛・クリニック選びに失敗しないために
ムダ毛のないキレイな肌は自信に繋がります。
キッズ脱毛で失敗しないために、ぜひ参考にしてくださいね。
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